全銀EDIシステムの特徴 |
従来の総合振込に比べ、より多くの取引情報(金融EDI情報)を添付して送信することができます。 (例)請求書番号、商品名、単価、個数、振込金額の内訳等 振込データ形式の変更(固定長形式→XML形式) |
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お受取側企業のメリット | 複数の請求分がまとめて振り込まれた場合であっても、EDI情報により、どの請求分の振込であるかを特定することができ、売掛金の消込作業の効率につながります。(当信用組合では、2023年5月に取扱い開始予定。) |
お支払側企業のメリット |
総合振込の際、EDI情報(XML形式※)を添付し、同一先への複数の請求金額をまとめて振り込むことにより、振込手数料の削減が期待できます。 ※XML形式ファイルは専用ソフト(お客さま準備)またはZEDIの簡易XMLファイル作成サイトにより作成することが可能です。 |
当信用組合にて取扱いチャネル | 法人向けインターネットバンキングにおいてZEDI機能が追加されています。 |
ご利用手続きについて | 総合振込(データ伝送あり)契約者には機能が自動的に利用できます。ただし、2020年9月21日以前のご契約者は当組合所定の申込書による手続きが必要です。 |
ご利用料金 | 無料(当面の間) |
サービスの時間帯 |
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