信用組合業界におきまして、平成27年4月に個人顧客口座のインターネットバンキングによる不正送金事案が発生しました。
 当該顧客の口座に対して、複数回の不正アクセスがANSERセンターで検知された為、直ちに顧客に連絡の上、口座利用履歴の確認を行ったものの、既に不正送金が行われていました。

 当組合のインターネットバンキングを安全にご利用いただくため、以下の点にご注意のうえ、サービスをご利用いただきますようお願いします。
1.ウィルスの感染防止・・・パスワード等を漏えいさせない。
  不審なサイト・メールは開かず、パソコンには必ずセキュリティソフトを導入して、ウィルス定義ファイル等を最新版へアップデートする。
また、パソコンがウィルスに感染していないことを定期的に確認する。
2.パスワードの定期的な変更・・・漏えいしたパスワードを無効化する。

類推され易いパスワードは使用せず、パスワードも定期的に変更する。また、インターネットカフェ等のパソコンで、インターネットバンキングは利用しない。

3.不正アクセスの検知・・・不正送金を未然に察知する。
  インターネットバンキングの利用有無にかかわらず、随時、残高照会、利用履歴を確認して、不審な取引がないかを確認する。
取引通知メールの宛先を携帯電話等に設定する。
4.振込上限金額は必要最低限を設定する。
  インターネットバンキングの「振込・振替」メニューから「振込・振替限度額変更」を選択して振込限度額を設定する。(即日に限度額が反映されます。
5.メール通知パスワード/ワンタイムパスワードのご利用を推奨します。
  不正利用の防止を強化するメール通知パスワード/ワンタイムパスワードのご利用の際は、メール送信先のアドレスを携帯電話等のPCとは別媒体に設定する。
6.PCを利用していないときは、PC電源をオフにする。